82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第6号) 本文

この介護保険制度をモデルに、障害者自立支援法で障がい者の分野だって契約制度に変えられました。それから、子ども子育て3法の話もされましたけれども、子供のために保育の質と量を拡充すると言いながら、その財源は消費税に求めています。こうやって国民に痛みを押しつけながら、よくしている、よくしていると言うけれども、全然よくなんかなっていませんよ。それが現状だと思います。

琴浦町議会 2019-12-10 令和元年第 6回定例会(第3日12月10日)

遺伝資源保護するための新契約制度有効性問題点について、これは施行されるかどうかというのもちょっと定かではないようですけども、鳥取県が全国に先駆けまして和牛の遺伝資源といいますか、商品活用ですな、遺伝資源保護というものを、全国でも有数の種雄牛が誕生したのにつきましてそういうものを考えておられるということで質問をさせていただきます。  

鳥取市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会(第5号) 本文

適正な労働条件確保等は第一義的には現行労働関係諸法令で対応すべきものと考えておりますが、本市におきましては、最低制限価格の引き上げや設計労務単価の早期の改正、また社会保険等加入の義務づけなど、労働条件改善にもつながる入札契約制度改正を行って対応してきておるところでございます。  

倉吉市議会 2014-06-19 平成26年第5回定例会(第4号 6月19日)

他の自治体では、入札契約制度の一層の透明性客観性向上事務効率化を目指して、入札契約事務検査事務集約をして一元化するところがふえてきております。倉吉も21年から始めていると私も承知してるところですが、この倉吉入札契約の仕組みはどういったものか、また、これを集約、一元化する自治体がふえていることについて、これから倉吉市はどういうふうに取り組んでいくのか、一つは伺います。  

境港市議会 2013-06-10 平成25年第2回定例会(第2号 6月10日)

近年、公共工事入札及び契約制度のさらなる改善を促進するため、多様な入札契約方法が実施されておりますが、総合評価入札制度政策入札導入についての市長の御所見をお伺いいたします。  私は、地域の安全・安心のため、機動力の低下を危惧をしております。市民の利益のため、公契約基本条例制定に向け検討すべきときと考えますが、市長はいかがお考えでしょうか、お伺いをいたします。以上でございます。

米子市議会 2012-03-08 平成24年 3月定例会(第7号 3月 8日)

2つ目は同じく総務管理費に関連して入札契約事業、これについてお尋ねをしておきたいと思うんですが、この入札契約事務改善を努めると、こういうふうになっておるんですけども、この契約制度改善事務というのはどういうことを指しておられるのか。特に、平成22年度の決算委員会での指摘事項として入札契約改善を求めておるわけでありますけども、これらも含めた改善事務ということになっているのかどうなのか。

米子市議会 2011-12-01 平成23年12月定例会(第1号12月 1日)

10、入札契約制度について。入札契約事務には高い公平性競争性透明性が求められるが、現行総合評価方式による工事入札制度工事希望型指名競争入札制度においては公平性競争性が欠ける結果が生じている。ついては、公平性競争性向上観点から鳥取県の制度と整合をとり、受注実績指名実績制度等見直しを図られたい。また、役務の入札については最低制限価格制度のさらなる導入を図られたい。  

米子市議会 2011-07-04 平成23年 6月定例会(第6号 7月 4日)

契約制度実態が存在してる中で、例えばあなたは今、最低制限価格計算式をやれば、ほぼみんな業者がこのような数字を出してくるんだと。こういう答え自身競争性を失ってるんじゃないですか。そうであるならば、そこにどういうふうに工夫を加えながら競争性を持っていくかということをしないと、ある意味での官製談合になるんじゃないですか。裁判所じゃないからはっきりわかりませんけど、私は。

米子市議会 2010-10-08 平成22年 9月定例会(第7号10月 8日)

委員会に付託されました陳情3件について、去る9月30日に委員会を開き審査いたしました結果、まず、陳情第10号新たな保育制度改革導入に反対しすべての子どもの健やかな育ちを保障するための意見書提出を求める陳情書については、政府は子ども子育て新システムの基本制度案要綱を決定したが、保育市場原理を持ち込む直接契約制度幼保一体化の問題など、十分な議論がなされていない。

琴浦町議会 2010-06-16 平成22年第4回定例会(第3日 6月16日)

平成3年、障害者支援制度導入に伴う措置から契約制度への変更、また支援制度財政破綻に伴う障害者自立支援法の強行と、それに伴う応益(定率)負担導入と、短期間に次々と制度が変更されています。とりわけ障害が重い人ほど負担が重くなる応益負担導入は、障害者が生きていくために必要な福祉、医療サービスの利用を抑制あるいは断念せざるを得ない状況をつくり出しています。  

八頭町議会 2010-06-10 平成22年第 7回定例会(第3日目 6月10日)

年2回のタイヤ交換、先ほど職員が対応するときもあるということを言われましたけども、タイヤ交換とか走行距離の5,000キロメートルごとのオイル交換等委託業務として入札契約制度を取り入れて、町内業者に均衡ある業務請負チャンスを与えてみてはというふうに思うものであります。タイヤ交換などは軽微な作業でありますけども、大変重要な業務であるというふうに思います。

米子市議会 2009-06-25 平成21年 6月定例会(第4号 6月25日)

自治体工事を発注したり、業務委託をする際、受注しようとする会社の従業員などが一定レベル雇用条件確保されていることを条件とする、いわゆる公契約制度、公契約条例というものがあります。こうした制度について、とりわけ指定管理者制度の5年という期間の折り返し点を過ぎた今、早急に検討すべきと考えますが、市長所見伺います。  大きな2番目の柱は、子どもの健やかな成長を保障する施策についてです。  

伯耆町議会 2007-12-12 平成19年12月第 8回定例会(第2日12月12日)

現段階で考えられる再発防止策としては、契約制度改善として従来型の指名競争入札制度から希望型指名競争入札制度郵便入札制度等に改めること、また予定価格事前公表基準指名審査委員会開催基準等の点検を行うなど、米子市入札契約課の指導を仰ぎながら透明性の高い入札制度を取り入れるよう検討されているところであります。  

倉吉市議会 2007-12-06 平成19年第7回定例会(第4号12月 6日)

不正を防止する観点から、制度を再検証し、入札契約制度改善透明性を図り、もって市民への積極的な公表が大切だと考えます。現在、倉吉市におきましては、適正な工事入札契約が行われているとかたく信じております。  昨年、学校給食輸送業務委託料随意契約におきまして、関係者議員から経過の詳細説明を求める声が上がりました。倉吉市の入札制度の概要と運用基準は今どのようになっているのかお伺いをいたします。